ひろし日記

 日々の事とか音楽とか、そんな感じです

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ガンジスDDT

引き篭もりのヒロシが友達に会うため
奮闘し、頑張って外出する感動のノンフィクション物語
THE・ヒロシ
主演、兼監督・ヒロシ
友情出演、元中の友人

第一章
それは、熱い日だった
ヒロシはチンチラ生えていた眉毛の処理をしていた
彼は他校の文化祭に出かけようと準備をしていたのだ
目的は、受験勉強で忙しい友達に久々に会っちゃおうかな、
というたあいもない理由だった。
しかし、一人で他校に出向くという行為は、ヒロシにとって
裸で町を徘徊するのと同じくらいの、いやそれ以上の行動だった
そこでヒロシは携帯を手に取り、友人Aにこうメールを打った
「A校の文化祭にいかないか」
1分後友人Aからこうメールが帰ってきた「今?」
ヒロシは即座に出発時間をメールした、友人Aはこう答えた
「別にいいよ」 南無三!地獄に仏だった
ヒロシは重要な質問をメールで送った、「学校の場所、わかる?」
友人はこう答えた「知らんよ」知らんよ知らんよ知らんよ・・・・
ヒロシは心に電撃が走ったような感覚に囚われつつ、こう返信した
「ごめん僕も」・・・しかし友人Aは臆しなかった「なんとかなる」
その受信メールを見てヒロシは歓喜した、と同時に友人Aに忠誠を誓う
第二章
ヒロシは少しお洒落をして、友人との待ち合わせ場所に向かった
友人Aが現れ、その姿に困惑する「お前なんで制服なんだ」
ヒロシはそう口にするのがやっとだったが友人Aはこう返した
「私服で行ったら、余所者だってバレちまうだろう」
こいつはなんて賢いんだ、ヒロシはまた一つ友人を見直した
そして急いで家に戻り、制服に着替えた、何かあったのか、と
妹が尋ねてきたので、ヒロシは万遍の笑みでこう返してやった
「余所者だって思われないように、制服でうまく溶け込むんだ!」
余りの賢さに声も出ないのか、何も言わず送り出してくれた
ヒロシは意気揚々と自転車に乗り込み、友人と合流した
第三章
学校の場所が分からないのではどうしよもないと思っていた
しかし友人は出発前に調べていたらしく、最寄駅から徒歩で
10分足らずだと教えてくれた、二人は駅に向かった
駅に着いた二人は、140円を払いホームに入った
友人と意味のない会話をしつつ、電車を待った
電車が近づいてきたらしく、踏み切りの音が聞こえた
ホームに来た電車に乗り込み、次の駅で降りた
最寄駅とは、たった一駅先の場所の事だった

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ひろと

ひろと

鼻も恥らう18歳
ギターとか好きです、下手だけど。
好きならいいよね!
でも歌のほうがもっと好きです
そうですか、そうですね

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